大好きな犬達

『ボーダーコリー』について

SHELLY
SHELLY
読者のみんな〜☆
突然だけどボーダーコリーってどんな犬種か知ってるかな〜?!

TAKU
TAKU
ボーダーコリーは犬の中でも賢さNO1と言われています!

AYA
AYA
ここではボーダーコリーについて『歴史・特徴・魅力・価格相場・気を付けたい病気』など実際に飼ってみての体験談を交えて色々と紐解いていきます!

SHELLY
SHELLY
じゃ〜授業スタートだワン♪

サーチプラスforペット

ボーダーコリーの歴史について

ボーダー・コリーの祖先は、8世紀後半から11世紀にかけて北欧のスカンジナビア半島(スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・デンマーク)を中心に発生したヴァイキングという海賊が、英国(イギリス)に持ち込んだトナカイ用の牧畜犬だったと言われています。

photo by Unsplash

SHELLY
SHELLY
私の先祖はこんな怖い人達と一緒にいたの〜?!

AYA
AYA
これでSHELLYパワフルなのが分かるね(笑)

そしてイギリスからスコットランドに渡り、そこの土地に元々いた牧羊犬との交雑が繰り返されて、現在のボーダーコリーに近い形になったそうです。
スコットランド国境(border)付近で生活・スコットランドでの牧羊犬がコリー(collie)と呼ばれていた事から、ボーダーコリーという犬種名になったと数々の場所で紹介されています。

但し、世界的に犬種として公認されるまでは非常に長く時間が掛かりました。。
元々は作業犬としてばかりが注目されていた為、人々はきちんと犬種として調べる事をしなかったみたいです。

運動神経抜群で更に賢いという事で各大陸の牧場主と一緒に生活するようになり、ドッグスポーツや競技大会などに出場すると、ほとんどの大会でボーダーコリーが上位を独占したとの事です。
優秀すぎるボーダーコリーを、ドッグショーを主催する犬団体やFCI(国際畜犬連盟)は放っておく事が難しくなり、1906年の犬種標準規定が確立してから81年が経過した1987年にようやく公認されました!!

SHELLY
SHELLY
TAKUの生まれ歳に公認〜!?

TAKU
TAKU
うわっ!本当だね〜!それは知らなかったな〜!
一緒ってなんか嬉しいね♪

エッセンシャルドッグフード

ボーダーコリーの特徴と魅力について

ボーダーコリーは『歴史について』でも書いたようにハイパーアクティブと呼ばれる犬種にあたり非常にパワフルでエネルギッシュです!!
牧羊犬なので元々は羊を追う作業犬でしたので、何時間遊んでも疲れ知らずです。
家庭犬として飼うなら体力のある方、もしくはアクティブな生活をしたい方には本当にオススメです。
賢さNo1と言われるだけあって本当に何でもすぐ吸収しちゃいます(笑)
ただ賢すぎる反面、覚えなくても良い事もすぐ覚えてしまいます。
本当に本当に(笑)1年間は大変ですが、それを楽しく受け止めて一緒に生活出来る方であればボーダーコリー以外の犬種を飼うのは難しいと思えるぐらい最高のパートナーになります!

性格について

実際に一緒に生活していて強く感じる特徴が、『子供がいる』という感覚です。
犬と生活しているというよりは、賢すぎるので本当にもう1人人間がいるみたいな感じです!
牧羊犬ですので周りにはかなり注意深く観察力が凄いです。
音や動きには凄い敏感で感受性が強いので、警戒心もかなり強いと感じます。
外では神経質で甘えた素振りは見せないカッコイイ性格ですが、家では甘えん坊ちゃんです(笑)
ここが僕たちが『子供と一緒に生活している』という感情になるポイントな気がしてます。
その子にもよると思いますがボーダーコリーの性格をまとめると、『パワフルで目立ちたがりですが、甘えん坊』ですかね♪
犬よりも人間が大好きです!!

体の特徴

ボーダーコリーは一般的には中型犬とされていますが大きさは個体差があります。
特徴をまとめてみましたので、これから飼いたいな〜と考えている方は参考にしてみてください♪

出産地 スコットランド もしくは イギリス
体高 53cm前後
体重 15kg 〜 22kg
目の色 ブラウンブルーオッドアイ(両眼異なるカラーの意味)
毛色 ブラック&ホワイト・レッドチョコレートブルーマール
※左の写真がレッドチョコレートブルーマールです。
※右がブラック&ホワイトです。(写真はSHELLYです)

photo by Unsplash

写真を見ると毛色だけでもかなり雰囲気がガラッと変わりますよね♪
毛色で特に違いはないので皆さんお好きな毛色の子を選択してみてください!
※但しブルーマールの子は少し身体が弱い子が多いみたいなので選択される際にはしっかり確認をする方が良いとの事です。

ラフコート
 ↪︎よく見かける主流のタイプです。長毛でウェーブがかかった毛の子。
  愛犬SHELLYはラフコートです♪
スムースコート
 ↪︎海外によくいるイメージです。見た目はかなり異なります
  下記の写真がスムースコートの子です。

photo by Unsplash

SHELLY
SHELLY
私の犬種ってこんなに沢山の特徴があるんだね〜♪
面白いね〜☆

AYA
AYA
でもShellyと一緒に生活して知った事が沢山なんだよ〜!

TAKU
TAKU
うん!うん!本当にその通りで最初は何も分からなかったよね〜!

販売価格とかかる費用について

ここは一緒に生活する上で、もしかすると一番重要なポイントかもしれませんね!
自分達が生活するにもお金は必要不可欠ですもんね。(笑)
ですが、きちんと理解してしっかり把握さえすれば問題ないです!
ここでは自分達の経験を元に、お金にまつわる事をまとめていきますね♪
是非、参考にして頂きボーダーコリーを新しく家族に迎え入れる方へ参考になれば嬉しいです!!

photo by Unsplash

販売価格について
販売価格ですが、ここは正直お店でも異なりますしブリーダーさんからの購入とでも異なってくるのでコレという価格をお伝えするのは少し難しいです。
ボーダーコリーを販売しているペットショップがそもそも少ないのもありますが、私達が検討していた時は正直、金額差は30万〜40万の差がありました!

犬の販売に関わる知人に聞いたところ、お店の定められている基準で販売価格が決まるとの事なので、オススメとしてはなるべく安価に販売しているところを見つけた方が良いと思います!
※この後に書いてますが、販売価格とは別途で色々かかるので抑えられるところはなるべくコストがかからない方向で選択した方が良いです。

基本的な相場価格としては15万〜25万円ぐらいだと思います。
※私達は知人にて少しお安くして頂けました!幸運でしたね!

購入時の注意点として
その子の状態を絶対に確認!
↪︎先天性の病気はないか/骨格はどうか/実際に触ってみて性格が合うか。
販売価格とは異なってかかる費用も視野に!
↪︎購入後に必要な用品や食費。保険の費用など。想像以上にかかってきます。
近くに動物病院やトリミングが行える場所なども確認!
↪︎特に動物病院は絶対に近くにあった方が良いです。
 ボーダーコリーはエネルギッシュなので何かあった時に
 近くにある事に越したことはないので。
 ちなみに私達は徒歩で15分以内に病院・トリミングなど全てが揃った
 ペットショップがあるので好立地だったので、そこも色々考えた時に
 大きなポイントでした。

一緒に生活する上でかかる費用について
最初は何も分からないので不安だらけですよね。
私達も下調べはしてましたが実際一緒に生活をすると、『どうしよう!?』と疑問点や不安ばかりの日々でした。
特に必要な用品や食事は1年以上経過してようやく全体的に良い・悪いを理解出来るようになりました(笑)

用品でも、おもちゃ/しつけ道具/生活する上で欠かせない用品/お散歩用品/オシャレを楽しむ用品/など数多くあります。
食事では、毎日与えるメインの主食(いわゆるドッグフード )/しつけ用お菓子/ご褒美用お菓子/サプリメント/補助食/などこちらも数多くあります。

こだわる程、た〜くさんの商品と巡り合いおそらく私達同様、気が付いたらマニアックになっていると思います!

初期で必要な金額としては、おそらく販売価格と別途で5万円〜8万円程あれば充分だと思います。(安価ではないですが。。)

『用品』や『食事』については別の記事で細かくご紹介していきますので楽しみにしていてくださいね〜♪

別途でかかる項目
畜犬登録
↪︎愛犬を家族に迎え入れたら必要な手続きです。
 お住まいの市区町村への登録料ですね。
 登録すると身分証明証が貰えますよ。
 費用は地域差はあると思いますが3000円前後みたいです。

混合ワクチン
↪︎各種、感染症から守ってくれる非常に
 重要な予防接種ですね。
 種類は凄くあり獣医さんじゃないので詳しくは分からないですが
 おそらく基本は8種か10種だと思われます。
   費用は8000円前後です。
 3回程注射をする必要があります。
 但し迎え入れる際は、1回目は終わっている子が多いと思います。

狂犬病予防接種
↪︎日本ではまだ発生事例はないとの事ですが、感染してしまうと
 現在では治療法がない病気です。
 但し生後110日〜150日頃にようやく接種出来るので混合ワクチンとは
 タイミングを分けて接種を行います。
 年1回は接種すると国で定められている
 予防接種ですね。
 費用は4000円前後です。

各種予防薬
↪︎『フィラリア予防薬』『ノミ・マダニ駆虫』なども必要です。
 フィラリア予防薬は月1回投与。
 費用は体重により異なりますが1000円前後です。
 ノミ・マダニ駆虫薬も月1回投与。
 費用は1500円〜2000円前後
 オススメはどちらも一緒になっている投与薬があるので
 絶対そちらをオススメです。
 費用は2500円〜3000円前後
 ※味がするので、お菓子として与えることが可能な薬です!

ペット保険各種
↪︎
基本は購入元で紹介されると思います。
 た〜くさん種類があるので保険は未だに私達も
 どれが良いのか分からないです。
 年齢によってプランや種類を変えていくのが良いみたいです。
 例えば高齢犬になると手術が多くなるので手術に特化した保険など。
 費用は平均的には3000円前後だと思います。

あくまで参考値ですので詳しいことは掛かり付けの獣医さんに相談してみてくださいね〜♪
※お薬の概要はこちらをご覧ください。
※ペット保険はこんなに沢山あります。

SHELLY
SHELLY
みんな大切な事だから覚えてね♪

気を付けたい病気について

ここまでで、ボーダーコリーは牧羊犬なのでアクティブでパワフルとご紹介してきました!
それと比例して骨格もしっかりしていて筋力も凄まじいので基本的には健康で元気いっぱいです。
但し他の犬種に比べると先天性な病気が多い犬種と言われています。

先天性となると、どうしようもなく未然に防ぐことは難しいので
先ほど紹介させて頂いた、購入時の事前確認迎え入れた後の飼い主の観察力が非常に重要です。
でも、どんな病気があるのか分からないと早期発見も難しいので
ここでは代表的な病気まとめてみました!
怖がらずに一緒に覚えておきましょう♪

photo by Unsplash

股関節形成不全

股関節が上手く成長出来ずに正常に歩く事が出来なかったり、正しく犬座り出来ずに横座りになってしまいます。
生後4〜12ヶ月頃から症状が現れると言われています。

原因としては遺伝性もしくは成長期の栄養や運動不足が考えられています。
治療は基本は手術とされていますが、術後の後遺症もあるらしいので獣医さんと相談で進めていく方向が推奨されています。

コリーアイ異常 名前の通り、牧羊犬に多く発症する症状で、目の出血や最悪の場合、失明まで進んでしまう病気と言われています。

ただし軽症であれば日常生活には支障をきたさないとの事。
残念な事に現時点では治療法が見つかってない厄介な病気です。
ですが、何かあった場合には、やはり獣医さんへ相談した方が良さそうですね。
進行性網膜萎縮 網膜に異常が起こり、進行とともに視力が低下していきます。
症状としては、暗い場所で物にぶつかったり動きが鈍くなります。
この病気も最終的には失明まで進行してしまいます。

親犬が進行性網膜萎縮の場合、一定の確率で遺伝すると言われています。
点眼薬・レーザー治療・内服薬など色々と治療法はありますが、こちらも正確な治療法は見つかっていません
進行を遅くさせてあげることは可能との事なので、ここでも獣医さんへ相談しましょう。
セロイドリポフチスン症

ボーダーコリー特有の遺伝性の脳疾患と言われています。
2歳になるまでに発症しなければ大丈夫だとの事ですが、症状が進むと運動障害・知的障害や視力障害など最終的には命を落としてしまう、本当に危険で恐ろしい病気です。

こちらも現時点では治療法が見つかっていません
異常を感じたら、獣医さんへ相談した方が良さそうです。

ボーダーコリーは他の犬種よりも遺伝的な病気が多くあります。
必要以上に自分の愛犬には気を配ってあげましょう!

ただし、ボーダーコリーは本当に賢くて人間が大好きで甘えん坊な子が多いです。
病気は人間でも動物でも生きている以上は仕方ない事です。
また、どれも本当に稀に発症する病気と言われていますが、もし症状が出てしまったとしても自分の家族なので沢山愛してあげて幸せに過ごせるようにしてあげたいですよね♪

最後に

みなさん楽しんで読んで頂けましたでしょうか?
今回はボーダーコリーにまつわる様々な情報を私達の経験を元に
まとめさせて頂きました!

全犬種の中で賢さNo1で牧羊犬ならではのエネルギッシュな
元気いっぱいの犬種ボーダーちゃん!

『体力に自信がある方』『心機一転アクティブな生活スタイルを送りたい方』『牧羊犬の賢さと魅力に惚れてしまった方皆様が一緒に生活するパートナーに、ボーダーコリーを選択して頂き、私達と同様にボーダーLIFEを満喫する方々が増えて幸せな時間を過ごせる人が増えてくれたら嬉しいです♪

SHELLY
SHELLY
その時はみんなの経験を教えてワン♪